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日産クロスオーバーSUV EV【アリア】に適した自宅用EV充電器とは?

更新日:9月8日



2022年5月12日に発売された日産の新型クロスオーバーEV【アリア】。なんといっても最大の特徴はクロスオーバーSUVのEVです。


待望のクロスオーバーSUVですが、そもそもクロスオーバーSUVとは、街乗りでの快適性を重視した都市型SUVと言われています。


少し定義が曖昧ですが、高速道路から悪路走行まで快適でスポーティーな走りが楽しめて、居住性も高いという事がクロスオーバーSUVの魅力です。


ここで忘れてはいけないのは家庭用のEV充電器です。

この記事ではアリアの紹介となぜEV充電器が必要なのかについて詳しく解説していきます。



【目次】

1. 日産アリアについて

l 日産アリアの概要

l 気になるアリアの価格と補助金による優遇

l 気になる人気車種の燃費?アリアの航続距離は?

l アリアの充電口はどこ?


2. アリアと自宅用EV充電器

l アリアに自宅用EV充電器は必要?

l 住宅によって選び方が異なるEV充電器

l 家庭用EV充電器の選び方

l アリアにオススメのEV充電器は?

l EV充電器設置を任せるなら

l まとめ

 

日産 アリアの概要

 日産アリアは2022年5月12日に日産が発表した新型クロスオーバーSUV EVです。


アリアという名前は、古代ヨーロッパ語圏における「「威厳」「高貴」を意味しており、静寂の中に力強さを秘めた存在、というコンセプト通りのネーミングが冠せられ、日産が考えるEVの未来の理想像を表現しているという意味を持ちます。


車内は車名の由来通り、近未来を創造させるような空間になっており、スイッチ関連は「ハプティックスイッチ」が日産で初めてアリアに採用されました。


ハプティックスイッチとは従来のようなボタンではなく、スイッチ類がパネル内に埋め込んである事により、従来のスイッチタイプより使いやすさとデザイン性が向上した車内空間になっています。


 

気になるアリアの価格と補助金による優遇

日産アリアのメーカー小売価格は、

B6 limited6,600,000円~, B9 e-4ORCE limited7,900,200円~(税込)となっています。


B6 limitedB9 e-4ORCE limitedの違いについては、B6 limitedグレードは、駆動が2WDで搭載バッテリーサイズが66kwhB9 e-4ORCE limitedグレードは駆動が4WDでバッテリーサイズが91kwhとなっています。


バッテリー総電力量が異なる事で、最大出力と航続距離が大きく異なる為、車の使用のライフスタイルに合ったグレードを検討する事をおススメ致します。

航続距離については後程ご説明致します。


補助金の制度は各自治体によって異なりますが、

例としてNISSAN本社のある神奈川県でアリアB6グレードを購入すると、最大96.85万円が優遇されます。


(令和4年度予算クリーンエネルギー自動車導入促進補助金85万円、エコカー減税重量税3万円、グリーン化特例軽自動車税1.85万円)

※補助金・サポートには申請期限があります。制度内容や金額について変更の可能性もあります。

※補助金の詳細については自動車メーカー及びお住まいの市町村のホームページにて御確認ください。


 

気になる人気車種の燃費?アリアの航続距離は?

気になる、「アリア」の航続距離はなんとB6グレードで470km(WLTCモード)になります。

航続距離が470kmとなれば、東京―大阪間を無給電で走る事が出来る距離になります。


ちなみに日産リーフ(40kwhバッテリー搭載車)の航続距離は322km(WLTCモード)ですので、

今までの電気自動車の概念が変わるような航続距離になりました。


※走行距離はお客様の使用環境や運転方法、整備状況による値は異なります。



充電時間については普通充電器(6kw)で約12時間、急速充電器で約60分が必要となります。


航続距離を気にせず旅行を楽しみながら、帰宅後、自宅で充電をする事が出来る身近なEV車が誕生しました。


※走行距離はお客様の使用環境や運転方法、整備状況による値は異なります。

※上記充電時間の目安は日産リーフ(40kwhバッテリー搭載車)の目安充電時間となります。

 

アリアの充電口はどこ?

日産リーフのフロントに普通充電と急速充電が並んでいるタイプと違い、アリアの充電口はフロントサイドの左右に普通充電と急速充電に分かれています。

普通充電口
急速充電口
 

アリアに自宅用EV充電器は必要?

 航続距離の箇所で触れたように、アリアについては航続距離が今までの電気自動車に比べて航続距離が伸びた事により、頻繁に充電をする事は無くなりました。


充電を必要とした際は、公共のEV充電器を活用することで充電を行うこともできますが、地域によってはEV充電器自体の設置場所がまだ少なく、目的地にEV充電器設置されていないことが多いことや、設置されていても他の人が使っていて使えない場合などがあることを考えると、あまり現実的ではありません。


 このような現在のインフラの状況を考えると、走行を終える度に自宅で充電ができ、電気切れを意識せずEVを使用できる自宅用EV充電器は必要ではないでしょうか。

 

住宅によって選び方が異なるEV充電器

自宅用EV充電器設置といっても、自宅の形状によって設置方法が異なるので注意が必要です。


充電機器は大きく分けて「スタンドタイプ」「壁面取付タイプ」があります。


「スタンドタイプ」

充電位置と建物が離れている場合におすすめタイプになります。


EV充電機スタンドタイプ
スタンドタイプ


「壁面タイプ」  

充電位置と建物が近い場合に設置をおススメ致します。


EV充電機壁付タイプ
壁付タイプ


充電器のタイプを選ぶには、EVの充電口の位置・駐車の向き・自宅の駐車場の状況を考慮してタイプを選択する必要があります。

 

家庭用EV充電器の選び方

EV充電器のタイプがわかったところで、そもそもEV充電器にはどんなメーカーがあるのでしょうか。


EV充電器の代表的なメーカーは「パナソニック」と「日東工業」です。


パナソニック製品の特長

幅広い商品ラインナップになっており、コンセント型充電器から充電ケーブルが付属している機など、ご利用シーンに合わせた最適な商品がお選び頂けます。


日東工業製品の特長

pit-2Gという通信型の普通充電器があり、電気代が安い時間帯を優先し、ランニングコストを削減し、イニシャルコストも抑える機能も搭載されている製品です。

(通信モデルの場合、4G通信を使用しているため別途契約が必要となります)


お、V2Hという商品も取り扱っています。






コンセント型 普通充電器

充電ケーブル付属 普通充電器

V2H

 

アリアにオススメのEV充電器は?

車を購入時は、充電ケーブルが付属されていますが、自宅で充電する際は、充電器側に充電ケーブルが付いている商品がオススメです。


自宅で充電する際にわざわざ車両のトランクルームから充電ケーブルを出し入れするのは、本当に面倒です。



筆者が日産アリアにおすすめするEV充電器はパナソニックDNH326ELSEEV hekia sMode3 6kwと専用Dポール(充電ケーブル搭載)を組み合わせた、設置場所を選ばないスタンドタイプの充電器となります。

パナソニックDNH326ELSEEV hekia sMode3 6kw+専用Dポール(充電ケーブル搭載)

日産リーフのようにフロントに普通充電と急速充電が並んでいるタイプと違い、アリアの充電口はフロントサイドの左右に普通充電と急速充電に分かれています。ご家庭で充電が必要な普通充電口は運転席側にあります。


車の充電口の場所を知らずにEV充電器を設置してしまうと、充電ケーブルの長さが足りなかったりして、今まで後ろ向きに駐車していたのに、充電ケーブルが届かないから前向き駐車になってしまったなどのケースがあります。


パナソニックDNH326ELSEEV hekiaは専用のDポールと組み合わせる事により自宅の壁面では充電ケーブルの距離が足りないという心配がなくなります。


特にアリアの場合は運転席側に普通充電口があるため、お車を駐車する際に建物が助手席側にある場合は、なるべく充電口に近い位置での充電器の設置をおススメ致します。


パナソニックDNH326ELSEEV hekia最近は新築マンションなどにも採用されており、おしゃれなマンションなどでもデザイン性を損なわず、充電能力も優れているなどの理由で採用をされています。


また、日産アリアのB6グレードは66kwhの車両バッテリーを搭載しているため、一般的な家庭に設置出来る普通充電器では、車両の充電がゼロの状態で3kwの充電器を設置した場合、約25.5時間掛かると言われています。


そうすると1日充電器に接続しても満充電にならずに、車で旅行に行こうとした際に途中で車両の充電が無くなってしまう事も想定されます。


充電が足りないという事が起きないためにも3kwの2倍の充電が出来る6kwの充電器をおススメします。

 

EV充電器設置を任せるなら

充電器設置については、クルマの車種や駐車場の場所、建物の形によって、設置出来る充電器が異なりますので、是非、弊社までご相談下さい。お客様に最適な住宅設備をご提案させて頂きます。


クルマのプロ・・・オートバックスを運営している㈱アイエー

不動産・住宅のプロ・・・横浜で35年以上の実績ある㈱アイディーエム

アイエーグループ㈱(東証スタンダード(銘柄コード:7509))は、上記2社と結婚式場を運営するアルカンシエル㈱の3社で事業を展開しています。



 

まとめ

アリアは今までの電気自動車は航続走行距離が短くて、長距離ドライブの際に不安があるなどのユーザーの声に答えて大型のバッテリーを搭載した車種になります。


ここからEVの普及が一気に加速していく中で、日本のEV充電のインフラはまだまだ追いついていません。そうした中で自宅のEV充電器の重要性は高まっていきます。


EV充電器の設置はクルマと住宅の両方熟知している必要性があるからこそ、EV充電器の設置はIDMにぜひおまかせくださいませ。



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